特許
J-GLOBAL ID:200903038210753950

特許情報調査システム、特許情報調査方法、特許情報調査プログラム及び特許情報調査プログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 戸田 裕二 ,  軽部 智香子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-028856
公開番号(公開出願番号):特開2007-242004
出願日: 2007年02月08日
公開日(公表日): 2007年09月20日
要約:
【課題】本発明の目的は、調査を行なう場合に、技術用語、IPC、FI、Fターム、出願人等の検索キーを適宜組み合わせた論理演算検索式を作成する工程等を、過去の調査ナレッジを活用して支援することにより、精度の高い調査が効率良く行なうことができるようにすることにある。【解決手段】過去において調査が行なわれた案件の特許調査報告情報が蓄積された特許調査報告データベースを有する第一情報処理系と、当該第一の情報処理系とネットワークを介して接続され、前記特許調査報告データベースに対する特許調査報告情報の検索に必要な入力操作及び前記ネットワークを介して各種の特許情報が蓄積された特許情報データベースから必要な特許情報を読出すために必要な入力操作を行なう機能とを有する第二の情報処理系とを備えるようにした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
過去において調査が行なわれた案件の特許調査報告情報が蓄積された特許調査報告データベースを有する第一の情報処理系と、当該第一情報処理系とネットワークを介して接続され、前記特許調査報告データベースの検索に必要な入力操作を行なう機能を有する第二の情報処理系とを備え、技術内容に基づいて作成した論理演算検索式を前記第二情報処理系から前記第一情報処理系に入力すると、当該第一情報処理系は、前記特許調査報告データベースを前記論理演算検索式で検索し、当該検索で得られた特許調査報告情報が前記第二情報処理系に出力されるように構成したことを特徴とする特許情報調査システム。
IPC (2件):
G06Q 50/00 ,  G06F 17/30
FI (2件):
G06F17/60 154 ,  G06F17/30 170Z
Fターム (3件):
5B075ND20 ,  5B075NK10 ,  5B075UU40
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 文書情報検索システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-077405   出願人:富士写真フイルム株式会社

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