特許

J-GLOBAL ID：200903038223991966

リクライニング構造

発明者： 山崎 龍二 ,  鎭目 武治
出願人/特許権者： 山崎 龍二 ,  鎭目 武治
代理人 (1件)： 天野 泉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-246171
公開番号（公開出願番号）：特開2004-081474
出願日： 2002年08月27日
公開日（公表日）： 2004年03月18日
要約：

【課題】利用者が背凭れを傾倒して仰向け状態に横になるときに、背中に不快感を生じさせず、また、服装の乱れを招来させず、たとえば、車椅子に具現化するのに最適になるようにする。【解決手段】背凭れ1を座部2に対して起伏可能に有してなるリクライニング構造にあって、背凭れ1が背フレーム11と背当て12とを有してなり、背フレーム11が座部2に対して起伏可能とされる一方で、背当て12が背フレーム11に移動可能に連繋されてなる。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

背凭れを座部に対して起伏可能に有してなるリクライニング構造にあって、背凭れが背フレームと背当てとを有してなり、背フレームが座部に対して起伏可能とされる一方で、背当てが背フレームに移動可能に連繋されてなることを特徴とするリクライニング構造

IPC (3件)：

A61G5/02 ,  A47C1/024 ,  A47C7/40

FI (3件)：

A61G5/02 509 ,  A47C1/024 ,  A47C7/40

Fターム (4件)：

3B084EA03 ,  3B084EB03 ,  3B099BA04 ,  3B099CA35