特許
J-GLOBAL ID:200903038253830410

弾球遊技機及びプログラム及び記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-202611
公開番号(公開出願番号):特開2005-040304
出願日: 2003年07月28日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】遊技に対する関心度を高める。【解決手段】遊技盤4に、第1〜第4特定入賞口11〜14を設ける。第1〜第4特定入賞口11〜14に、第1〜第4LED31〜34を設ける。遊技盤4に、第1〜第4特定入賞口11〜14へのパチンコ球7の入賞回数を数値で表示する入賞回数表示装置26を設ける。特定入賞口制御部41は、第1〜第4特定入賞球検知センサ21〜24を、それぞれ個別に、パチンコ球7の入賞回数をRAM35cに記憶する入賞有効状態と、RAM35cに記憶しない入賞無効状態とに変化させる制御を行う。入賞回数判定部42により、入賞回数の10回への到達が判定されると、小当り抽選部43は、小当り抽選を行う。小当り抽選部43で小当りが抽選されると、メインCPU35aは、小当りモードになるようにパチンコ機2の駆動を制御する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
遊技媒体が打ち出される遊技領域に設けられた特定入賞口と、 前記特定入賞口への前記遊技媒体の入賞回数を記憶する入賞回数記憶手段と、 前記入賞回数記憶手段に記憶された入賞回数が所定回数に到達したか否かを判定する入賞回数判定手段と、 前記入賞回数判定手段により前記入賞回数の所定回数への到達が判定されたことを契機に、遊技上の特典を付与する特典付与手段とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F7/02 ,  A63F13/00
FI (6件):
A63F7/02 313 ,  A63F7/02 302A ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 340 ,  A63F7/02 350Z ,  A63F13/00 N
Fターム (9件):
2C001AA02 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC03 ,  2C088BC22 ,  2C088CA06 ,  2C088DA07 ,  2C088EB68

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