特許
J-GLOBAL ID:200903038267653430
携帯可能なソフトウエアの応用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 征四郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-057100
公開番号(公開出願番号):特開2006-252547
出願日: 2006年03月03日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
【課題】使用しやすさ整合性という効果があると同時に、携帯可能なソフトウェアの長所を併せ持つ携帯可能なソフトウェアの応用方法を提供する。【解決手段】本発明の携帯可能なソフトウェアの応用方法は、調整プログラムと応用プログラムを携帯可能な保存装置に保存し、保存装置をコンピューターシステムに接続した後、調整プログラムが自動実行し、コンピューターシステム上に応用プログラムの実行環境を設置し、2段階の授権プロセスがハードウェアとソフトウェアの正常使用を保護し、完了後応用プログラムはコンピューターシステム上で直ちに実行でき、ユーザーが作業終了後、応用プログラムを直ちに終了すると、調整プログラムはコンピューターシステムを元の設定に戻して自動終了し、ユーザーは保存装置がリムーバルできる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
調整プログラムと少なくとも一つの応用プログラムを保存装置に保存し、且つ前記保存装置をコンピューターシステムに接続する工程と、
前記保存装置に認証を行う工程と、
前記調整プログラムの使用権に認証を行う工程と、
前記調整プログラムが普通のプロセス及び環境設置を自動的に行う工程と、
前記調整プログラムが実行制御権を応用プログラムに伝送する工程と、
前記調整プログラムが実行制御権を取り戻し且つ前記コンピューター上の実行を終了する工程を含むことを特徴とする携帯可能なソフトウエアの応用方法。
IPC (3件):
G06F 21/22
, G06F 21/20
, G06K 17/00
FI (5件):
G06F9/06 660E
, G06F15/00 330G
, G06F15/00 330B
, G06K17/00 B
, G06F9/06 660G
Fターム (13件):
5B058CA01
, 5B058KA01
, 5B058KA40
, 5B076FB05
, 5B076FB06
, 5B285AA01
, 5B285BA05
, 5B285BA11
, 5B285CB42
, 5B285CB63
, 5B285CB64
, 5B285CB74
, 5B285CB83
引用特許:
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