特許
J-GLOBAL ID:200903038302422730

コーヒー飲料の製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 友松 英爾 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-212562
公開番号(公開出願番号):特開平11-032680
出願日: 1997年07月23日
公開日(公表日): 1999年02月09日
要約:
【要約】【課題】 渋みがなく、かつ後味が良くて従来にない風味の良い品質を持ち、更に高温保存時、特にコインベンダーのホット販売時に風味の劣化、pHの低下が抑制され、コーヒー本来の風味を維持し、高品質のコーヒー飲料の製法の提供。【解決手段】 コーヒー豆を焙煎した後、2週間以内にアスコルビン酸ナトリウム及び/またはエルソルビン酸ナトリウムの粉末を添加してコーヒー豆を粉砕し、粉砕後2週間以内にこれを40〜90°Cの湯で抽出することを特徴とするコーヒー飲料の製法。
請求項(抜粋):
コーヒー豆を焙煎した後、2週間以内にアスコルビン酸ナトリウム及び/またはエルソルビン酸ナトリウムの粉末を添加してコーヒー豆を粉砕し、粉砕後2週間以内にこれを40〜90°Cの湯で抽出することを特徴とするコーヒー飲料の製法。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • コーヒー缶飲料の製法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-161411   出願人:アサヒビール株式会社
  • 特開平4-148646
  • 特開平2-219542
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