特許

J-GLOBAL ID：200903038313264729

ゴルフクラブ

発明者： 湯浅 勉
出願人/特許権者： 株式会社クレイン
代理人 (1件)： 森 廣三郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-224817
公開番号（公開出願番号）：特開平6-142240
出願日： 1991年08月10日
公開日（公表日）： 1994年05月24日
要約：

【要約】【目的】 従来のパターでは、ほんの少しスイートスポットを外しただけでも、ボールの反力によって簡単にフエースの向きがブレてしまい、ショートパットをミスする原因となっている。この点を解決すると共に、他のミスパットの要因を無くする。【構成】 シャフト先端部へ前後のトウ1とヒール2とその間にフェース部4を設けたパター形状のゴルフクラブにおいて、トウ1とヒール2を比重の大な金属素材、中間部3を比重の小な素材で、トウ1とヒール2が60〜65、中間部3が40〜35に形成したことを特徴とするゴルフクラブ。

請求項（抜粋）：

シャフト先端部へ前後のトウ1とヒール2とその間にフェース部4を設けたパター形状のゴルフクラブにおいて、トウ1とヒール2を比重の大な金属素材、中間部3を比重の小な素材で形成したことを特徴とするゴルフクラブ。