特許
J-GLOBAL ID:200903038315038157
熱硬化性樹脂成形材料の造粒装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-212404
公開番号(公開出願番号):特開2002-018837
出願日: 2000年07月13日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】【課題】 微粉の発生が少ない熱硬化性樹脂成形材料を連続的に生産する装置を提供する。【解決手段】 溶融状態の成形材料を所定厚みに圧延する為の圧延ロール(A)、圧延された成形材料を所定幅の麺状に加工するか又は所定間隔の切り込みを有する凹凸シート状に加工する為の溝切りロール(B)、及び麺状あるいは凹凸シート状に加工された成形材料を所定長さに切断する為のカッター刃又は溝切りロール(C)を有する熱硬化性樹脂成形材料の製造装置において、溝切りロール(B)は2個以上で一組のロールからなり、その少なくとも1個のロールが断面4角形、3角形、ないし半円形の溝を有する刃形状であることを特徴とする熱硬化性樹脂成形材料の造粒装置。
請求項(抜粋):
溶融状態の成形材料を所定厚みに圧延する為の圧延ロール(A)、圧延された成形材料を所定幅の麺状に加工するか又は所定間隔の切り込みを有する凹凸シート状に加工する為の溝切りロール(B)、及び麺状あるいは凹凸シート状に加工された成形材料を所定長さに切断する為のカッター刃又は溝切りロール(C)を有する熱硬化性樹脂成形材料の製造装置において、溝切りロール(B)は2個以上で一組のロールからなり、その少なくとも1個のロールが断面4角形、3角形、ないし半円形の溝を有する刃形状であることを特徴とする熱硬化性樹脂成形材料の造粒装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4F201AA37
, 4F201AA39
, 4F201AA40
, 4F201AB03
, 4F201AB12
, 4F201AB25
, 4F201AM32
, 4F201BA02
, 4F201BC02
, 4F201BC12
, 4F201BC37
, 4F201BL07
, 4F201BL08
, 4F201BL37
, 4F201BL38
, 4F201BM07
引用特許:
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