特許
J-GLOBAL ID:200903038342687167
カラー画像形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-277929
公開番号(公開出願番号):特開2002-090954
出願日: 2000年09月13日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 イエロー、マゼンタ、シアンの各色の網点面積の安定性に優れ、且つ、3色の色調が安定し、特に墨の色調が安定して得られるカラープルーフ校正用のカラー画像形成方法の提供。【解決手段】 反射支持体上にイエローカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層、マゼンタカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層、シアンカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料を、イエロー画像形成用露光レーザー光源、マゼンタ画像形成用露光レーザー光源、シアン画像形成用露光レーザー光源を用いて露光するカラー画像形成方法において、該乳剤層のうち支持体に対し最も近い層を感光させるためのレーザー光源の波長におけるハロゲン化銀写真感光材料の反射濃度が0.75〜2.0であることを特徴とするカラー画像形成方法。
請求項(抜粋):
反射支持体上にイエローカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層、マゼンタカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層、シアンカプラー含有ハロゲン化銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料を、イエロー画像形成用露光レーザー光源、マゼンタ画像形成用露光レーザー光源、シアン画像形成用露光レーザー光源を用いて露光するカラー画像形成方法において、該乳剤層のうち支持体に対し最も近い層を感光させるためのレーザー光源の波長におけるハロゲン化銀写真感光材料の反射濃度が0.75〜2.0であることを特徴とするカラー画像形成方法。
IPC (6件):
G03C 7/20
, G03B 27/32
, G03C 5/08
, G03C 7/00 540
, G03F 1/00
, G03F 3/10
FI (6件):
G03C 7/20
, G03B 27/32 H
, G03C 5/08
, G03C 7/00 540
, G03F 1/00 W
, G03F 3/10 B
Fターム (8件):
2H016AA01
, 2H016AB03
, 2H016AC00
, 2H016BA00
, 2H016BC01
, 2H095AD05
, 2H106AB04
, 2H106BH00
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