特許
J-GLOBAL ID：200903038346320349

2-ジハロアシル-3-アミノ-アクリル酸エステルおよび3-ジハロメチル-ピラゾール-4-カルボン酸エステルの製造方法

発明者：
ランチユ,ラインハルト

ランチユ,ラインハルト について

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イエルゲス,ボルフガング

イエルゲス,ボルフガング について

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パツエノク,セルギ

パツエノク,セルギ について


出願人/特許権者：
バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト について


代理人 (1件)： 小田島 平吉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-535992
公開番号（公開出願番号）：特表2007-509850
出願日： 2004年10月12日
公開日（公表日）： 2007年04月19日
要約：
【化1】 本発明は式(I)の2-ジハロアシル-3-アミノアクリル酸エステルの製造方法に関する。該方法は、式(II)の酸ハロゲン化物を水-非混和性有機溶媒中で塩基の存在下に式(III)のジアルキルアミノアクリル酸エステルと反応させることを特徴とし、ここでR、R1、R2、X1、X2およびHalは明細書に引用されている通りに定義される。本発明は、また、式(I)の新規な2-ジハロアシル-3-アミノアクリル酸エステル、3-ジハロメチル-ピラゾールを製造するためのそれらの使用、3-ジハロメチル-ピラゾールの製造方法、並びに新規な3-ジハロメチル-ピラゾールにも関する。
請求項（抜粋）：
式(II)
IPC (3件)：
C07C 227/16 ,  C07C 229/30 ,  C07D 231/14
FI (3件)：
C07C227/16 ,  C07C229/30 ,  C07D231/14
Fターム (9件)：
4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AC24 ,  4H006BM10 ,  4H006BM71 ,  4H006BM72 ,  4H006BR10 ,  4H006BT12 ,  4H006BU32
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 欧州特許出願公開第1000926号明細書
  • 国際公開第03/051820号パンフレット
  • 米国特許第5,498,624号明細書
審査官引用 (2件)
  • 特表平7-501549
  • 特表平7-501549
引用文献：
審査官引用 (1件)

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