透明化粧料

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)： ▲高▼野俊彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-005102
公開番号（公開出願番号）：特開2000-204016
出願日： 1999年01月12日
公開日（公表日）： 2000年07月25日
要約：

【要約】【課題】透明性が高く、経時で透明性が低下することなく、塗布時ののび、仕上り等の使用性に優れた透明化粧料を提供すること。【解決手段】 12-ヒドロキシステアリン酸と油分とを含有する透明化粧料において、下記一般式(1)で表されるセルロース誘導体を含有するゲル組成物であることを特徴とする透明化粧料。A-[-0-CH3-C(0H)H-R]n (1)[式中、Aはアルキルセルロース、アルキルアルキルセルロース又はヒドロキシアルキルセルロースからn個の水酸基を除いた残基。Rは炭素数6〜30の直鎖又は分岐のアルキル基。nは1以上の整数を表す。]

請求項（抜粋）：

12-ヒドロキシステアリン酸と油分とを含有する透明化粧料において、下記一般式(1)で表されるセルロース誘導体を含有するゲル組成物であることを特徴とする透明化粧料。【化1】A-[-0-CH3-C(0H)H-R]n (1)[式中、Aはアルキルセルロース、アルキルアルキルセルロース又はヒドロキシアルキルセルロースからn個の水酸基を除いた残基。Rは炭素数6〜30の直鎖又は分岐のアルキル基。nは1以上の整数を表す。]

IPC (9件)：

A61K 7/00 , A61K 7/025 , A61K 7/032 , A61K 7/11 , C08K 5/00 , C08K 5/09 , C08L 1/28 , C08L 83/04 , C08L 91/00

FI (12件)：

A61K 7/00 R , A61K 7/00 C , A61K 7/00 J , A61K 7/00 V , A61K 7/025 , A61K 7/032 , A61K 7/11 , C08K 5/00 , C08K 5/09 , C08L 1/28 , C08L 83/04 , C08L 91/00

Fターム (53件)：

4C083AA121 , 4C083AB232 , 4C083AB432 , 4C083AC021 , 4C083AC241 , 4C083AC242 , 4C083AC341 , 4C083AC351 , 4C083AC391 , 4C083AC421 , 4C083AC422 , 4C083AC842 , 4C083AD151 , 4C083AD152 , 4C083AD261 , 4C083AD262 , 4C083AD281 , 4C083AD511 , 4C083AD512 , 4C083CC13 , 4C083CC14 , 4C083CC32 , 4C083DD01 , 4C083DD21 , 4C083DD31 , 4C083EE06 , 4C083EE07 , 4J002AB032 , 4J002AE001 , 4J002AE031 , 4J002AE051 , 4J002AF021 , 4J002BB031 , 4J002BB201 , 4J002CH051 , 4J002CP031 , 4J002CP041 , 4J002EC000 , 4J002EC066 , 4J002ED026 , 4J002EF056 , 4J002EF057 , 4J002EH036 , 4J002EH046 , 4J002EH056 , 4J002FD010 , 4J002FD050 , 4J002FD070 , 4J002FD090 , 4J002FD180 , 4J002FD200 , 4J002FD310 , 4J002GB00

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