特許
J-GLOBAL ID:200903038373277528
光走査方法、光走査モジュール、光走査装置、画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-292586
公開番号(公開出願番号):特開2002-341285
出願日: 2001年09月25日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、有効走査期間率を拡大して効率よく画像記録が行えるとともに、最大振れ角を小さく抑えることで印加する電力を低減でき電力消費が少なくて済む光走査方法、光走査モジュール、光走査装置、画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】 発光源301で発光した光ビームを反射する可動ミラー302と、可動ミラーを往復振動させる可動ミラー駆動手段305,306,307,308,309,310とを有する光走査モジュールであって、発光源に供給する画素情報の周期を、各画素の主走査位置に対応させて変化させることにより、有効走査期間率を拡大して効率よく画像記録が行えるとともに、最大振れ角を小さく抑えることで印加する電力を低減でき電力消費が少なくて済む。
請求項(抜粋):
発光源で発光した光ビームを反射する可動ミラーと、前記可動ミラーを往復振動させる可動ミラー駆動手段とを有する光走査モジュールであって、前記発光源に供給する画素情報の周期を、各画素の主走査位置に対応させて変化させることを特徴とする光走査モジュール。
IPC (5件):
G02B 26/10 104
, G02B 26/10
, B41J 2/44
, G03G 15/04
, H04N 1/113
FI (6件):
G02B 26/10 104 Z
, G02B 26/10 A
, G02B 26/10 B
, G03G 15/04
, B41J 3/00 M
, H04N 1/04 104 Z
Fターム (37件):
2C362BA17
, 2C362BA18
, 2C362BA42
, 2C362BB29
, 2C362BB32
, 2C362BB34
, 2C362BB37
, 2C362BB38
, 2C362BB39
, 2C362BB44
, 2H045AB08
, 2H045AB16
, 2H045AB54
, 2H045BA22
, 2H045BA34
, 2H045BA36
, 2H045CA88
, 2H045CA98
, 2H045CA99
, 2H045DA02
, 2H045DA04
, 2H076AB05
, 2H076AB11
, 2H076AB16
, 2H076AB66
, 2H076EA01
, 5C072AA03
, 5C072BA01
, 5C072BA06
, 5C072HA02
, 5C072HA14
, 5C072HB01
, 5C072HB06
, 5C072HB13
, 5C072HB15
, 5C072QA14
, 5C072XA05
引用特許: