特許
J-GLOBAL ID:200903038391115004
切断装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
和田 昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-114830
公開番号(公開出願番号):特開2001-302264
出願日: 2000年04月17日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 板ガラスや液晶パネルを立て掛けた姿勢で切断線を入れるようにする。【解決手段】 コンベヤ1により下縁を受架して立て掛けた姿勢で切断対象物Xを搬入する搬入装置Aと、この搬入装置の前方に立て掛けた姿勢の切断対象物の下縁を受架する荷受けコンベヤ5と、搬入装置と前方との間で進退走行させ、かつ荷受けコンベヤ上の切断対象物の裏面を吸引支持する走行体Bと、この走行体の間歇停止時に上下方向に走行する第1カッタとからなり、立て掛けた姿勢の切断対象物に切断線を入れる。
請求項(抜粋):
コンベヤにより下縁を受架して立て掛けた姿勢で切断対象物を搬入するように設けた搬入装置と、この搬入装置の前方に立て掛けた姿勢の上記切断対象物の下縁を受架するように設けた荷受けコンベヤと、上記搬入装置と前方との間で適宜のガイド手段によって案内され、かつ適宜の進退駆動手段によって進退走行すると共に、上記荷受けコンベヤ上の切断対象物の裏面を吸引支持するように設けた走行体と、この走行体の間歇走行停止時点に上下方向に適宜のガイド手段と走行駆動手段により走行するように設けたスライダと、このスライダに切断対象物に縦方向の切断線を入れるように設けた第1カッタとからなる切断装置。
IPC (2件):
C03B 33/027
, C03B 33/037
FI (2件):
C03B 33/027
, C03B 33/037
Fターム (6件):
4G015FA03
, 4G015FB01
, 4G015FC02
, 4G015FC04
, 4G015FC10
, 4G015FC14
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
板材の切断方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-017561
出願人:日本板硝子株式会社
-
ガラス加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-275686
出願人:三星ダイヤモンド工業株式会社
-
スクライブ装置及びスクライブ方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-164394
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (3件)
-
板材の切断方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-017561
出願人:日本板硝子株式会社
-
ガラス加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-275686
出願人:三星ダイヤモンド工業株式会社
-
スクライブ装置及びスクライブ方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-164394
出願人:株式会社東芝
前のページに戻る