特許
J-GLOBAL ID:200903038416810799

データ記憶システム及びデータ記憶システムのパリティ発生方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 合田 潔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-010435
公開番号(公開出願番号):特開平8-202497
出願日: 1995年01月26日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】本発明は、パリティの生成を容易にすると共に、障害発生時におけるデータの復元を効率よく、しかも高速に行うことを可能とするディスク記憶装置及びディスク記憶装置のパリティ発生方法を提供するものである。【構成】データを記憶する複数のドライブHDD0〜HDD3と、データを転送する複数のデータバスDD0,DD1と、前記ドライブと前記データバスとの間に接続され、前記ドライブと前記データバスとを所定の組み合わせで選択的に接続し、かつ排他的論理和等のパリティ演算の機能を有する選択手段11a、11bとを有するディスク記憶装置である。
請求項(抜粋):
データを記憶する複数の記憶手段と、前記データを転送する複数のデータバスと、前記記憶手段と前記データバスとの間に設けられ、前記記憶手段と前記データバスとを所定の組み合わせで選択的に接続し、かつパリティ演算の機能を有する選択手段とを有することを特徴とするデータ記憶システム。
IPC (5件):
G06F 3/06 301 ,  G06F 3/06 305 ,  G06F 11/10 320 ,  G06F 12/16 310 ,  G06F 13/16 510

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