特許
J-GLOBAL ID:200903038439007985

プリント配線板の良否判定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 邦彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-229385
公開番号(公開出願番号):特開平7-083849
出願日: 1993年09月16日
公開日(公表日): 1995年03月31日
要約:
【要約】【目的】 光学式パターン検査方法によるプリント配線板の良否判定方法において、回路の良否判定と被検査基板の良否判定を一度に行なうことにより、検査効率を高めることを目的とする。【構成】 光学式パターン検査によるプリント配線板における欠陥の検出方法において、予め検査データ作成時に修正禁止領域を指定し、この領域内に修正不可の欠陥を検出した場合、欠陥の位置近傍部分に自動マーキングを施すとともに、検査を中断する。
請求項(抜粋):
光学式パターン検査によるプリント配線板の良否判定方法において、予め検査データ作成時に製品の修正禁止領域を指定し、検査中にこの修正禁止領域内に修正不可の欠陥を検出した場合、検出された欠陥の位置近傍に自動マーキングするとともに、検査基板の検査を中断することを特徴とするプリント配線板の良否判定方法。
IPC (3件):
G01N 21/88 ,  G06T 7/00 ,  H05K 3/00

前のページに戻る