特許
J-GLOBAL ID：200903038468524255

液晶プロジェクタ装置

発明者：
高橋 龍己

高橋 龍己 について

, 
岡 謙次郎

岡 謙次郎 について


出願人/特許権者：
日本ビクター株式会社

日本ビクター株式会社 について


代理人 (1件)： 三好 秀和 (外8名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-401552
公開番号（公開出願番号）：特開2003-202630
出願日： 2001年12月28日
公開日（公表日）： 2003年07月18日
要約：
【要約】【課題】 ランプ破裂時にランプの破片が飛び出ることを完全に防止しながら、光源からの光洩れを完全に防止する。【解決手段】 ダクト20は、1階部分21で2回部分で2回直角に折れ曲がり、2階部分22で2回直角に折れ曲がる経路を有し、第1の開口23から入った排気をこの経路に沿って第3の開口4に導き、ランプの破片が第1の開口23から入っても1階部分21又は2階部分22に留め、ランプ15の光が第1の開口23から入射しても1階部分21又は2階部分22で遮って第2の開口40から光洩れはない。
請求項（抜粋）：
液晶によって光を変調して投射する液晶プロジェクタ装置において、液晶に照射する光源を冷却した排気を導く、4回直角に折れ曲がった経路を有するダクトを有することを特徴とする液晶プロジェクタ装置。
IPC (4件)：
G03B 21/16 ,  G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 ,  H04N 5/74
FI (4件)：
G03B 21/16 ,  G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 E ,  H04N 5/74 K
Fターム (12件)：
2H088EA12 ,  2H088GA04 ,  2H088HA06 ,  2H088HA28 ,  2H088JA13 ,  2H088JA17 ,  2H088MA04 ,  2H088MA16 ,  5C058BA23 ,  5C058EA02 ,  5C058EA26 ,  5C058EA52
引用特許：
審査官引用 (9件)
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