特許
J-GLOBAL ID:200903038475414279

薄膜型表皮効果素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-093278
公開番号(公開出願番号):特開平8-288141
出願日: 1995年04月19日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、任意の変圧比に容易に対応することのでき、しかもコストのかからない経済的な薄膜型表皮効果素子を提供することを目的とするものである。【構成】 一次及び二次の巻線パターン2を備えた薄膜基板1からなる薄膜型表皮効果素子において、前記薄膜基盤1上には、少なくとも2以上の前記巻線パターン2...が形成され、しかも相近接する巻線パターン2...が、互いに逆巻きに設けられてなることにある。
請求項(抜粋):
一次及び二次の巻線パターン(2) を備えた薄膜基板(1) からなる薄膜型表皮効果素子において、前記薄膜基板(1) には、少なくとも2以上の前記巻線パターン(2) ...が形成され、しかも相近接する巻線パターン(2) が、互いに逆巻きに設けられてなることを特徴とする薄膜型表皮効果素子。

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