特許
J-GLOBAL ID:200903038478833256
植生マットを用いた緑化工法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
富田 幸春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-324039
公開番号(公開出願番号):特開2002-125451
出願日: 2000年10月24日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】【目的】砂利や砂や砂礫等の土壌合成物の飛散や流出を防ぎ、且つ、植生が良好に図られうる植生マットを提供する。【効果】基盤1上にコイル状の排水層2を介し、更に、防根シート3を介して、予め植生種子や活性炭,肥料、土壌菌等を均一に散在させたフェルト製やセルロース製の自然の土壌を有する材料の植生マット4を敷設し、更に、その上部に所定のシートを介して、押え砂利等のカバー(押え体)5を載置敷設し、風雨による砂利等の飛散や土壌流出を防ぎ、且つ、植生が順調に設計通りに行われるようにする。
請求項(抜粋):
基盤の上に緑化基材を敷設する緑化工法において、該緑化基材が前もって植物を栽培した植生マットを含むことを特徴とする緑化工法。
IPC (5件):
A01G 1/00 301
, A01G 1/00 303
, A01C 1/04
, E02D 17/20 102
, E04D 13/00
FI (5件):
A01G 1/00 301 C
, A01G 1/00 303 E
, A01C 1/04 A
, E02D 17/20 102 B
, E04D 13/00 Z
Fターム (27件):
2B022AB04
, 2B022BA01
, 2B022BA02
, 2B022BA03
, 2B022BA04
, 2B022BA06
, 2B022BA07
, 2B022BA11
, 2B022BA12
, 2B022BA14
, 2B022BA16
, 2B022BA18
, 2B022BA21
, 2B022BA23
, 2B022BB02
, 2B022BB03
, 2B051AB01
, 2B051AC02
, 2B051BA02
, 2B051BA06
, 2B051BA07
, 2B051BA09
, 2B051BA16
, 2B051CB08
, 2B051CB26
, 2B051CB35
, 2D044DA12
引用特許:
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