特許
J-GLOBAL ID:200903038578709447

低偏光化光信号送信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅 隆彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-120676
公開番号(公開出願番号):特開平5-313215
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1993年11月26日
要約:
【要約】【目的】光中継器に複雑な回路を付加することなしに光増幅器の偏光依存性による光信号パワーの変動を除去して安定な信号受信を可能とする光信号送信装置を提供すると共に、光信号と光増幅器から発生する光雑音との間に発生する四光子混合による信号劣化を最小限に抑圧することが可能である低偏光化光信号送信装置を提供する。【構成】光信号を発する光源手段1と、当該光源手段1から出力される光信号S1の偏光度をある一定以下に抑制し当該光源手段1より後段に装備される低偏光化手段2とからなることを特徴とする低偏光化光信号送信装置αである。
請求項(抜粋):
光増幅器を含む光中継システムの送信端局として使用される光信号の送信装置において、光信号を発する光源手段と、当該光源手段から出力される光信号の偏光度をある一定以下に抑制し当該光源手段より後段に装備される低偏光化手段とからなることを特徴とする低偏光化光信号送信装置
IPC (3件):
G02F 1/35 501 ,  G02B 27/28 ,  H04B 10/16
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭57-207219
  • 特開昭57-190922

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