特許
J-GLOBAL ID:200903038646812170

面状光源装置および該装置を用いた液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 朝日奈 宗太 ,  佐木 啓二 ,  秋山 文男 ,  田中 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-106794
公開番号(公開出願番号):特開2004-311353
出願日: 2003年04月10日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】複数の点状光源と拡散板との間隔を狭くし、面状光源装置の薄型化を図った場合においても、輝度ムラおよび色度ムラが発生しない面状光源装置を得るものであり、この面状光源装置を用いることにより優れた表示特性を得ることができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】面状光源装置が、点状光源4と拡散板3とのあいだに第2の反射板6を配置し、第2の反射板6のうち少なくとも筐体1の底面1aに配設された第1の反射板2に相対する面が反射面6aであり、反射面6aの面積が前記筐体1の底面1aの面積より小さい。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
開口部を有する筐体と、 前記開口部に相対する前記筐体の底面に配設された第1の反射板と、 前記底面に配設された複数の光源と、 前記開口部に配設された拡散板とを有する面状光源装置であって、 前記光源が点状光源であり、 該点状光源と前記開口部とのあいだに第2の反射板を配置し、該第2の反射板のうち、少なくとも前記第1の反射板に相対する面が反射面であり、該反射面の面積が前記筐体の底面の面積より小さいことを特徴とする面状光源装置。
IPC (5件):
F21S2/00 ,  F21S8/04 ,  F21V7/05 ,  F21V7/09 ,  G02F1/13357
FI (5件):
F21S1/00 E ,  F21V7/05 ,  F21V7/09 Z ,  G02F1/13357 ,  F21S1/02 G
Fターム (16件):
2H091FA14Z ,  2H091FA16Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA34Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB08 ,  2H091FC01 ,  2H091FC12 ,  2H091FD04 ,  2H091FD05 ,  2H091FD11 ,  2H091FD22 ,  2H091LA11 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平3-245123
  • 光源装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-323636   出願人:松下電工株式会社
  • 特開昭62-180901
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