特許
J-GLOBAL ID:200903038691982990

改変フッ素化ヌクレオシド類似体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 川口 義雄 ,  一入 章夫 ,  小野 誠 ,  大崎 勝真 ,  坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-567347
公開番号(公開出願番号):特表2005-522443
出願日: 2003年02月13日
公開日(公表日): 2005年07月28日
要約:
本発明は、一般式(I)〜(XX)のβ-Dもしくはβ-Lヌクレオシドまたは製薬上許容されるその塩もしくはプロドラッグを使用する、動物、特にヒトを含めた宿主における、BVDVおよびHCVを含めたフラビウイルス科(ヘパシウイルス、フラビリウス、ペスチウイルス)による感染、または悪性腫瘍を含めた異常な細胞増殖を処置する化合物、組成物、そのための使用、および処置する方法である。 【化315】
請求項(抜粋):
以下の式のβ-Dまたはβ-L化合物:
IPC (5件):
C07H19/073 ,  A61K31/7072 ,  A61K45/00 ,  A61P31/14 ,  A61P35/00
FI (5件):
C07H19/073 ,  A61K31/7072 ,  A61K45/00 ,  A61P31/14 ,  A61P35/00
Fターム (26件):
4C057BB05 ,  4C057CC02 ,  4C057DD01 ,  4C057LL10 ,  4C057LL17 ,  4C084AA17 ,  4C084MA35 ,  4C084MA37 ,  4C084MA52 ,  4C084NA05 ,  4C084ZB261 ,  4C084ZB262 ,  4C084ZB331 ,  4C084ZB332 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086EA17 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA35 ,  4C086MA37 ,  4C086MA52 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB33

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