特許
J-GLOBAL ID:200903038738734648

緊急救済システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-309376
公開番号(公開出願番号):特開2005-050290
出願日: 2003年07月30日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】 人間や動物の被験体が在宅しているときに緊急の救済措置を要する異常事態に陥っても、救済措置を速やかに受けることが可能となること。【解決手段】 緊急救済システムは、被検者Aが緊急を要する異常事態に陥ったか否かを判定すると共に、異常事態に陥ったと判断したとき、緊急連絡先4に報知する異常情報連絡手段1を備え、この異常情報連絡手段1は、被検者Aに装着された状態送信装置2と、被検者Aの在宅場所に設置される状態判定連絡装置3とを備えており、被検者Aが自宅で倒れたりした場合、その状態を状態送信装置2が状態判定連絡装置3に送信し、状態判定連絡装置3が緊急の救済措置を要すると判定すると、状態判定連絡装置3から緊急連絡先4に報知される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被検体が在宅しているとき、その被検体が異常事態に陥ったか否かを判定すると共に、異常事態に陥ったと判断したとき、その旨を緊急連絡先に報知する異常情報連絡手段を備えていることを特徴とする緊急救済システム。
IPC (4件):
G08B25/04 ,  A61B5/107 ,  G08B25/10 ,  H04B1/04
FI (4件):
G08B25/04 K ,  G08B25/10 D ,  H04B1/04 L ,  A61B5/10 300D
Fターム (24件):
4C038VA04 ,  4C038VA16 ,  4C038VB01 ,  4C038VC20 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA07 ,  5C087AA31 ,  5C087BB12 ,  5C087BB46 ,  5C087BB65 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD08 ,  5C087DD24 ,  5C087EE05 ,  5C087EE06 ,  5C087EE08 ,  5C087EE14 ,  5C087EE18 ,  5C087GG37 ,  5K060CC04 ,  5K060DD09 ,  5K060HH00

前のページに戻る