特許
J-GLOBAL ID:200903038739607348
情報通信体用疑似接着フィルム及びそれを用いた情報通信体とその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-252078
公開番号(公開出願番号):特開2001-040308
出願日: 1999年08月03日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【目的】 剥離可能剥離後再接着不能に疑似接着するフィルムを使用した情報通信体において、ブロッキングを起こさず確実にフィルム同士の界面から剥離できる加圧により疑似接着を形成する情報通信体用疑似接着フィルムとそれを用いた情報通信体およびその製造方法を提供する。【構成】 支持体の一方の面に0.5μm以下の厚みの樹脂層1を形成し情報通信体用シートXに被覆する。その後樹脂層1側を対向させ折り込み、加圧することにより両フィルムの界面7から確実に剥離することのできる疑似接着が形成される。
請求項(抜粋):
支持体の一方の面に0.5μm以下の厚みの樹脂層を形成したことを特徴とした情報通信体用疑似接着フィルム。
IPC (3件):
C09J 7/02
, B42D 15/02 501
, B42D 15/02
FI (3件):
C09J 7/02 Z
, B42D 15/02 501 B
, B42D 15/02 501 C
Fターム (14件):
2C005WA04
, 2C005WA06
, 2C005WA11
, 4J004AA07
, 4J004AA08
, 4J004AA11
, 4J004AB01
, 4J004CA03
, 4J004CA04
, 4J004CA06
, 4J004CC03
, 4J004CC05
, 4J004FA01
, 4J004GA01
引用特許:
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