特許
J-GLOBAL ID:200903038761706325

鞍乗型車両

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 三好 秀和 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  伊藤 市太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-350295
公開番号(公開出願番号):特開2008-024285
出願日: 2006年12月26日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】ラジエターの露出を抑制しつつ、エンジンの冷却効率を確保できる鞍乗型車両を提供する。【解決手段】本発明に係る自動二輪車は、ヘッドパイプと、ヘッドパイプから下方に延びる左右一対のダウンチューブ51Lと、車両の前方からの走行風を受けるラジエター52と、ラジエター52の少なくとも一部に設けられ、走行風をラジエター52に導くルーバー53とを備える。ラジエター52の少なくとも一部は、車両の正面視において、左右一対のダウンチューブ51Lの間に設けられるとともに、車両の側面視において、ダウンチューブ51Lに沿って、ダウンチューブ51Lと重複する重複部分S52を有する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
ヘッドパイプと、 前記ヘッドパイプから下方に延びる左右一対のダウンチューブと、 車両の前方からの走行風を受けるラジエターと、 前記ラジエターの少なくとも一部に設けられ、前記走行風を前記ラジエターに導くルーバーと、 を備える鞍乗型車両であって、 前記ラジエターの少なくとも一部は、 車両の正面視において、左右一対の前記ダウンチューブの間に設けられるとともに、車両の側面視において、前記ダウンチューブに沿って、前記ダウンチューブと重複する重複部分を有することを特徴とする鞍乗型車両。
IPC (4件):
B62J 39/00 ,  B62J 15/00 ,  B62M 7/02 ,  B62K 11/04
FI (5件):
B62J39/00 H ,  B62J39/00 L ,  B62J15/00 B ,  B62M7/02 N ,  B62K11/04 B
Fターム (8件):
3D011AF06 ,  3D011AH01 ,  3D011AK02 ,  3D011AK12 ,  3D011AK13 ,  3D011AL21 ,  3D011AL33 ,  3D011AL35
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

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