特許
J-GLOBAL ID:200903038790697793

エネルギー機器稼動状況表示モニター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-324586
公開番号(公開出願番号):特開2008-141843
出願日: 2006年11月30日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】現時点以降における省エネルギーのための動機付けを視覚的に行う。【解決手段】モニターAに表示される画面に、発電に関する情報を表示する発電情報表示部1と、電力消費に関する情報を表示する電力消費情報表示部2とを隣接して設ける。隣接する発電情報表示部1と電力消費情報表示部2にそれぞれ当日の基準となるカウント開始時刻から現在時刻までの総発電量と、総消費量とをそれぞれ棒表示3a、4aで表示する棒グラフ表示部3、4を隣接して設けて隣接する両棒表示3a、4aの表示長さの差により現時点における当日の現在時刻までの総発電量と総消費量の差が表示されるようにする。隣接する発電情報表示部1と電力消費情報表示部2に更に現在時刻における発電量と消費量を数値で表示する現在発電量数値表示部5と現在消費量数値表示部6を設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
太陽光発電で発電した電力を消費し、太陽光発電における発電量が消費電力よりも大きい場合は電力会社に売電し且つ太陽光発電における発電量が電力消費量よりも小さい場合は不足分を電力会社から買電するようにした太陽光発電システムにおいて、発電と電力消費に関する情報をモニターに表示するためのエネルギー機器稼動状況表示モニターであって、 モニターに表示される画面に、発電に関する情報を表示する発電情報表示部と、電力消費に関する情報を表示する電力消費情報表示部とを隣接して設け、隣接する発電情報表示部と電力消費情報表示部にそれぞれ当日の基準となるカウント開始時刻から現在時刻までの総発電量と、総消費量とをそれぞれ棒表示で表示する棒グラフ表示部を隣接して設けて隣接する両棒表示の表示長さの差により現時点における当日の現在時刻までの総発電量と総消費量の差が表示されるようにすると共に、隣接する発電情報表示部と電力消費情報表示部に更に現在時刻における発電量と消費量を数値で表示する現在発電量数値表示部と現在消費量数値表示部を設けて成ることを特徴とするエネルギー機器稼動状況表示モニター。
IPC (3件):
H02J 3/38 ,  H01L 31/04 ,  G09G 5/00
FI (3件):
H02J3/38 R ,  H01L31/04 Q ,  G09G5/00 510C
Fターム (30件):
5C082AA12 ,  5C082AA14 ,  5C082AA21 ,  5C082BA06 ,  5C082BA16 ,  5C082BA27 ,  5C082BA35 ,  5C082BA43 ,  5C082BB32 ,  5C082BB42 ,  5C082CA01 ,  5C082CA12 ,  5C082CA16 ,  5C082CA33 ,  5C082CA34 ,  5C082CA62 ,  5C082CA76 ,  5C082CA82 ,  5C082CB01 ,  5C082CB03 ,  5C082CB06 ,  5C082MM10 ,  5F051JA18 ,  5F051KA02 ,  5F051KA03 ,  5F051KA10 ,  5G066HA13 ,  5G066HA15 ,  5G066HA30 ,  5G066HB06
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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