特許

J-GLOBAL ID：200903038802079250

画像形成装置のクリーニングブレード再生方法

発明者： 大 久 保 正 晴
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 入江 晃
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-083540
公開番号（公開出願番号）：特開平8-254931
出願日： 1995年03月16日
公開日（公表日）： 1996年10月01日
要約：

【要約】【目的】画像形成装置のクリーニング装置に用いる、一旦使用してクリーニング不良を発生するようなブレードを再使用可能とする。【構成】クリーニングブレードの弾性材先端縁をカットし、乃至は表裏両用とすることによって再生し得る用にする。

請求項（抜粋）：

画像形成装置のクリーニング装置に着脱自在に取着するクリーニングブレードにおいて、該クリーニングブレードの使用後、像担持体に当接するエッジ先端縁の弾性部材のみをカットして新しい先端縁を形成するクリーニングブレードの再生方法。