特許
J-GLOBAL ID:200903038816066363
新形成の治療における併用療法としてシクロオキシゲナーゼ-2阻害剤とインテグリン拮抗剤を使用する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸本 達人 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-590734
公開番号(公開出願番号):特表2002-533422
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】本発明は、シクロオキシゲナーゼ-2阻害剤、インテグリン拮抗剤及び抗腫瘍薬の組み合わせを使用して哺乳類における新形成性疾患を治療する又は予防する方法を提供する。
請求項(抜粋):
新形成障害(neoplasia disorder)の治療又は予防が必要な哺乳動物に於ける新形成障害の治療又は予防方法であって、該方法は、該哺乳動物に治療的に有効量の、シクロオキシゲナーゼ-2阻害剤、インテグリン拮抗剤及び抗新形成薬(antineoplastic agent)の組合せ物を投与することを含み、該抗新形成薬が、アナストロゾール、炭酸カルシウム、カペシタビン、カルボプラチン、シスプラチン、細胞経路CP-461、ドセタキセル、ドキソルビシン、エトポシド、フルオロウラシル(5-FU)、フルオキシメストリン、ゲムシタビン、ゴセレリン、イリノテカン、ケトコナゾール、レトロゾール、ロイコボリン、レバミソール、メゲストロール、ミトザントロン、パクリタキセル、ラロキシフェン、レチノイン酸、タモキシフェン、チオテパ、トポテカン、トレミフェン、ビノレルビン、ビンブラスチン、ビンクリスチン、セレン(セレノメチオニン)、ウルソデオキシコール酸、スリンダクスルホン、エキセメスタン及びエフロールニチン(DFMO)からなる群から選択される方法。
IPC (20件):
A61K 31/138
, A61K 31/198
, A61K 31/337
, A61K 31/341
, A61K 31/415
, A61K 31/4196
, A61K 31/42
, A61K 31/4353
, A61K 31/437
, A61K 31/4375
, A61K 31/45
, A61K 31/566
, A61K 31/704
, A61K 31/7068
, A61K 33/04
, A61K 33/10
, A61K 33/24
, A61K 38/00
, A61K 39/395
, A61P 35/00
FI (20件):
A61K 31/138
, A61K 31/198
, A61K 31/337
, A61K 31/341
, A61K 31/415
, A61K 31/4196
, A61K 31/42
, A61K 31/4353
, A61K 31/437
, A61K 31/4375
, A61K 31/45
, A61K 31/566
, A61K 31/704
, A61K 31/7068
, A61K 33/04
, A61K 33/10
, A61K 33/24
, A61K 39/395 N
, A61P 35/00
, A61K 37/02
Fターム (48件):
4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084BA09
, 4C084BA17
, 4C084BA28
, 4C084MA02
, 4C084MA52
, 4C084MA55
, 4C084ZB26
, 4C084ZC412
, 4C084ZC422
, 4C085AA14
, 4C085CC23
, 4C085GG01
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, 4C086AA01
, 4C086AA02
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, 4C086BA03
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, 4C206ZB21
, 4C206ZB26
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