特許

J-GLOBAL ID：200903038821563120

住居等の建築物内の異常告知方法及びその異常告知装置

発明者： 森田 隆尚 ,  上野 勝彦
出願人/特許権者： 日紅シンキング株式会社
代理人 (1件)： 藤本 昇
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-069705
公開番号（公開出願番号）：特開平7-282366
出願日： 1994年04月07日
公開日（公表日）： 1995年10月27日
要約：

【要約】 (修正有)【目的】建築物内の異常を建築物内、又は建築物外の何れか希望する場所で確実に知ることによって、特に一般家庭の住居内での悪質な犯罪を未然に防止したり、又確実に回避することが出来る極めて優れた住居等の建築物内の異常告知方法とその異常告知装置を提供する。【構成】持ち運び自在に形成され、且つセンサー6による感知信号を介して所定の電磁波を発する感知機2を建築物内の所望の場所にセットし、その後該感知機2で建築物内の異常を感知させて所定の電磁波を発しさせ、その後該電磁波を前記建築物内の所定の箇所に予め位置決めされた受信機3を介して受信することで所定の異常告知手段を作動させる。

請求項（抜粋）：

持ち運び自在に形成され、且つセンサー(6) による感知信号を介して所定の電磁波を発する感知機(2) を建築物内の所望の場所にセットし、その後該感知機(2) で建築物内の異常を感知させて所定の電磁波を発しさせ、その後該電磁波を前記建築物内の所定の箇所に予め位置決めされた受信機(3) を介して受信することで所定の異常告知手段を作動させることを特徴とする住居等の建築物内の異常告知方法。

IPC (5件)：

G08B 15/00 ,  G08B 25/04 ,  G08B 25/08 ,  G08B 25/10 ,  H04M 11/00 301