特許
J-GLOBAL ID:200903038836096501

ドリル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 富士弥 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-228970
公開番号(公開出願番号):特開2001-054810
出願日: 1999年08月13日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 加工された穴のうちドリル抜け側の開口縁にリング状の切屑がばりとして付帯したままとなるのを防ぐ。【解決手段】 ドリル先端部に小径部6を形成して段付きドリル形状とする。小径部6の直径dは大径部5の直径Dの30〜80%の大きさに設定するとともに、小径部6の長さLは大径部5の直径Dの20〜150%の大きさに設定し、さらに小径部6と大径部5との間に鈍角のテーパ部7を形成する。
請求項(抜粋):
ドリル先端部に小径部を備えていて、その小径部の直径は大径部の直径の30〜80%の大きさに設定されているとともに、小径部の長さは大径部の直径の20〜150%の大きさに設定されていることを特徴とするドリル。
Fターム (2件):
3C037AA08 ,  3C037BB01
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特表平1-503693
  • 特表平1-503693

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