特許
J-GLOBAL ID:200903038876365211

ケーブル余長処理構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 雅男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-113315
公開番号(公開出願番号):特開平5-315766
出願日: 1992年05月06日
公開日(公表日): 1993年11月26日
要約:
【要約】【目的】本発明はケーブル余長処理構造に関し、ケーブルの余長をコンパクトに収納することを目的とする。【構成】シェルフ1内に実装される複数のプリント基板2に接続されるケーブル3の余長を処理するケーブル余長処理構造であって、シェルフ1内には、表面に適数のケーブル保持手段4を備えたケーブル収容ボード5をプリント基板2と並列に装着して構成する。
請求項(抜粋):
シェルフ(1)内に実装される複数のプリント基板(2、2・・)に接続されるケーブル(3)の余長を処理するケーブル余長処理構造であって、シェルフ(1)内には、表面に適数のケーブル保持手段(4)を備えたケーブル収容ボード(5)をプリント基板(2)と並列に装着したケーブル余長処理構造。

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