特許
J-GLOBAL ID:200903038943329314
遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田下 明人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-357839
公開番号(公開出願番号):特開2003-154121
出願日: 2001年11月22日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】【課題】 普通図柄表示装置の有用性を高めることができる遊技機を実現することを目的とする。【解決手段】 普通図柄表示装置34により普通図柄「7」が確定表示されると、特別図柄表示器32aは、3つの表示領域のうち、最後に特別図柄を確定表示する中表示領域において確定表示する特別図柄として、確定表示された普通図柄「7」と同一の数字の特別図柄「7」を確定表示する。このように、確定表示された普通図柄と、確定表示される特別図柄との間に対応関係が存在するため、遊技者は、普通図柄表示装置34に対して関心を集めるようになるため、普通図柄表示装置34の有用性を高めることができる。
請求項(抜粋):
遊技球が第1の領域を通過したことに基いて第1の画像を変動表示する第1の画像表示領域と、この第1の画像表示領域により第1の所定の画像が確定表示された場合に第1の入賞口を形成する第1の入賞装置と、遊技球が第2の領域を通過したことに基いて第2の画像を変動表示する第2の画像表示領域と、この第2の画像表示領域により第2の所定の画像が確定表示された場合に第2の入賞口を形成する第2の入賞装置とを備えた遊技機において、前記第1の画像表示領域は、前記第2の画像表示領域が確定表示した第2の画像の表示態様に対応する第1の画像を表示することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 313
, A63F 7/02 315
FI (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 313
, A63F 7/02 315 Z
Fターム (7件):
2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA37
, 2C088AA39
, 2C088AA42
, 2C088BA03
引用特許:
審査官引用 (3件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-222050
出願人:株式会社大一商会
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-287962
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-143574
出願人:株式会社藤商事
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