特許

J-GLOBAL ID：200903038951911499

データ記録方法および装置

発明者： 小林 幸一
出願人/特許権者： 長野日本電気ソフトウェア株式会社
代理人 (1件)： 岩佐 義幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-135538
公開番号（公開出願番号）：特開2000-330844
出願日： 1999年05月17日
公開日（公表日）： 2000年11月30日
要約：

【要約】【課題】 記録された媒体からデータを読み出せなくなった場合、データの何が読み出せないのかを明確にすることにより、他のバックアップデータからデータを読み出すことができるデータ記録方法および装置を提供する。【解決手段】 入力データを入力させる入力装置11、データ処理部12及び記録部13を有し、入力データを媒体に記録するデータ記録装置において、データ処理部12は、入力データを、ヘッダーデータdとフッターデータeにより挟み込んだ状態で媒体に記録する。

請求項（抜粋）：

入力データを媒体に記録するデータ記録方法において、前記入力データを、ヘッダーデータとフッターデータにより挟み込んだ状態で前記媒体に記録することを特徴とするデータ記録方法。

IPC (2件)：

G06F 12/00 531 ,  G06F 12/00 520

FI (2件)：

G06F 12/00 531 M ,  G06F 12/00 520 E

Fターム (5件)：

5B082DA02 ,  5B082DC06 ,  5B082DD08 ,  5B082DE06 ,  5B082EA01

引用特許：

審査官引用 (1件)

• マグネティックテープデータ構成の方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-257853   出願人：日本電気株式会社, 新潟日本電気ソフトウェア株式会社