特許
J-GLOBAL ID:200903038978008553
監視システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
富田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-238277
公開番号(公開出願番号):特開平5-079951
出願日: 1991年09月18日
公開日(公表日): 1993年03月30日
要約:
【要約】【目的】プロセス制御監視システムにおいて、プロセスデータだけでなく映像、音声データを再生時にそれらの同期を取り表示すること。【構成】プロセスの測定デ-タを記憶しているデ-タベ-ス104と、音デ-タ及び映像デ-タのうち少なくとも一方を記憶している映像音声記録部108とを有し、上記測定デ-タと、上記音デ-タ及び映像デ-タとは、対応付けて記憶されていて、デ-タベ-ス104は、上記測定デ-タを再生し、映像音声記録部108は、上記音デ-タ及び映像デ-タのうち少なくとも一方を再生する。さらに、映像音声記録部108にデ-タベ-ス104を同期させるワ-クステ-ション103と、上記測定デ-タおよび映像デ-タを出力するディスプレイ111と、上記音デ-タを出力するスピ-カ112とを有する。
請求項(抜粋):
監視対象物に関する測定デ-タを記憶している第1の記憶手段と、監視対象物に関する音デ-タ及び映像デ-タのうち少なくとも一方を記憶している第2の記憶手段とを有し、上記測定デ-タと、上記音デ-タ及び映像デ-タとは、対応付けのための情報とともに記憶されている監視システムであって、上記測定デ-タを再生する第1の再生手段と、上記音デ-タ及び映像デ-タのうち少なくとも一方を再生する再生手段(第2の再生手段)と、第2の再生手段に、第1の再生手段を対応付けの情報により同期させる制御部と、上記測定デ-タを出力する第1の出力手段と、上記音デ-タを出力する出力手段及び映像デ-タを出力する出力手段のうち少なくとも一方を有する第2の出力手段とを有し、上記測定デ-タを映像又は音の再生に同期して出力することを特徴とする監視システム。
IPC (3件):
G01M 19/00
, G01D 21/00
, G05B 23/02 302
引用特許:
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