特許

J-GLOBAL ID：200903039029508223

液晶投射装置

発明者： 牛山 富芳 ,  橋爪 俊明
出願人/特許権者： セイコーエプソン株式会社
代理人 (1件)： 鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-145782
公開番号（公開出願番号）：特開平5-341225
出願日： 1992年06月05日
公開日（公表日）： 1993年12月24日
要約：

【要約】【目的】 液晶投射装置で投射した絵を、明るく、色むらの少ない画質にする。【構成】 液晶投射装置において、メタルハライド等のア-ク放電間の発光体の中心セット位置(x)が放物面や楕円等の反射鏡の焦点より -0.5mm<x<1.0mm(セット位置が反射鏡焦点時X=0mm:光軸方向で、反射鏡の焦点位置より反射鏡側をマイナスとする)に位置した光源を用いたことを特徴とする。または、発光体の長さをlとした時、発光体の中心セット位置(x)が放物面や楕円等の反射鏡の焦点より -0.5mm<x<l/3mm に位置した光源を用いたことを特徴とする。または、発光体の中心が、放物面や楕円等の反射鏡の焦点に位置した光源を用いたことを特徴とする。または、発光体の中心セット位置(x)が放物面や楕円等の反射鏡の焦点より x<0mm に位置した光源を用いたことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

メタルハライド等のア-ク放電間の発光体の中心セット位置(x)が放物面や楕円等の反射鏡の焦点より -0.5mm<x<1.0mm (反射鏡焦点時 x=0mm:光軸方向で、反射鏡の焦点位置より反射鏡側をマイナスとする)に位置した光源を用いたことを特徴とする液晶投射装置。

IPC (5件)：

G02B 27/00 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1347 ,  G03B 21/14 ,  H04N 9/31