特許
J-GLOBAL ID:200903039041838883
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-177267
公開番号(公開出願番号):特開2009-015049
出願日: 2007年07月05日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】液晶表示装置において十分な補助容量を確保しつつ画素の開口率を向上させる。【解決手段】画素において第1補助容量Cs1と第2補助容量Cs2を並列に接続し、第1補助容量線5と第2補助容量線6とを重ねて形成する。これにより、所定の容量値を確保することができると共に、補助容量の面積を削減して効率的な配置が可能となるので、画素の開口部となる画素電極8の面積を大きくすることができる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
対向配置されているアレイ基板及び対向基板と、
前記アレイ基板及び前記対向基板の間隙に挟持された液晶層と、
前記アレイ基板上に交差して配線された複数の信号線及び複数の走査線と、
前記アレイ基板上に配線された複数の補助容量線と、
前記各交差部において信号線と走査線に接続されたスイッチング素子と、
前記スイッチング素子と接続された画素電極及び第1補助容量と、
前記第1補助容量と並列に接続された第2補助容量と
を備え、
前記第1補助容量及び前記第2補助容量のそれぞれの補助容量線が重なって形成されることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/136
, G02F 1/133
, G09F 9/30
, G09F 9/35
, G09G 3/36
, G09G 3/20
FI (11件):
G02F1/1368
, G02F1/133 550
, G09F9/30 338
, G09F9/35
, G09G3/36
, G09G3/20 621M
, G09G3/20 680G
, G09G3/20 642J
, G09G3/20 624B
, G09G3/20 642D
, G09F9/30 390C
Fターム (48件):
2H092GA11
, 2H092JA24
, 2H092JA46
, 2H092JB11
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092JB56
, 2H092NA07
, 2H092NA25
, 2H092PA01
, 2H092PA06
, 2H093NA18
, 2H093NC09
, 2H093NC11
, 2H093NC34
, 2H093ND60
, 2H093NE01
, 2H093NE02
, 5C006AA11
, 5C006AA21
, 5C006AC21
, 5C006AC22
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BC06
, 5C006BC16
, 5C006BF03
, 5C006BF31
, 5C006BF37
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C094AA02
, 5C094AA21
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094DB01
, 5C094FB19
引用特許:
出願人引用 (1件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-233800
出願人:東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社
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