特許
J-GLOBAL ID:200903039088864297

積み重ね可能なアリクォット容器アレイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高木 千嘉 ,  結田 純次 ,  三輪 昭次
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-559673
公開番号(公開出願番号):特表2005-514633
出願日: 2002年12月17日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
上面(117)および下面(115)を備えるベースプレート(116)と、一対の平行な側壁(118)とを有するアリクォット容器アレイ(102)である。一対の平行レール(136)が、ベースプレート(116)から下方に延びており、各レール(136)が、その下端に足部(138)を有する。開放検査ウェル(128)のアレイが、対の平行な側壁(118)の間でベースプレート(116)に形成してあり、ベースプレート(116)から上方へ延びている。側壁(118)は、ノッチ付き側部フランジ(121)によって開放ウェル(128)のアレイに取り付けられ、このノッチ付き側部フランジ(121)は、レール(136)の足部(138)と係合する。
請求項(抜粋):
検査ウェルに複数の液体患者サンプルを収容するアリクォット容器アレイであって、上面および下面を有し、上面から上方へ延びる一対の互いに平行な側壁を有するベースプレートと、このベースプレートから下方に延びる一対の平行レールであり、各々がその下端に足部を有する一対の平行レールと、ベースプレートに形成され、そこから上方に延び、対の平行な側壁間に閉じ込められている開放検査ウェルのアレイとを含み、平行な側壁が、レールの足部と係合するようになっているノッチを有する多数のノッチ付き側部フランジによって開放ウェルのアレイに取り付けられる、上記アリクォット容器アレイ。
IPC (2件):
G01N35/02 ,  C12M1/00
FI (3件):
G01N35/02 A ,  G01N35/02 C ,  C12M1/00 A
Fターム (25件):
2G058BB02 ,  2G058BB06 ,  2G058BB07 ,  2G058CA01 ,  2G058CA02 ,  2G058CB08 ,  2G058CB15 ,  2G058CD05 ,  2G058CE02 ,  2G058CE05 ,  2G058CE08 ,  2G058CF28 ,  2G058EA02 ,  2G058ED03 ,  2G058GA02 ,  2G058GC02 ,  2G058GC05 ,  2G058GC06 ,  2G058GE02 ,  2G058GE03 ,  4B029GA03 ,  4B029GA06 ,  4B029GA08 ,  4B029GB03 ,  4B029GB10

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