特許
J-GLOBAL ID:200903039094765012

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 光男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-077506
公開番号(公開出願番号):特開2001-246097
出願日: 1992年08月24日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】【目的】 可変表示器を具備しつつ入賞孔の上方に多くの釘を配設することを可能とする。【構成】 可変表示器23をパチンコ機10の正面に配設した透視板22における両ガラス22a1,22a2間に配設している。可変表示器23には透明電極を備えて透明とした透視ケーブル23aを接続し、同透視ケーブル23aをガラス板22a2に張り付けて枠外に延設し、遊技板部11の裏面に備えられた制御用のCPU25に接続している。
請求項(抜粋):
可変表示装置を備えた弾球遊技機において、前記可変表示装置が設置される範囲における遊技領域を打球が通過し得る球流通ルートを確保する構成とするとともに、前記可変表示装置が設置される範囲における領域には打球が当たる釘を配置しないように構成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)

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