特許
J-GLOBAL ID:200903039100234954

遊技場管理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 円城寺 貞夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-198619
公開番号(公開出願番号):特開2001-025567
出願日: 1999年07月13日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】【目的】特定遊技状態の発生間隔に関係付けた特定遊技状態の発生状況を容易に認識することのできる遊技場管理装置を提供する。【構成】複数の遊技機を備えた遊技場における遊技機に関連する遊技関連データを集計管理する遊技場管理装置であって、複数の遊技機は、予め定められた遊技状態になったことを条件として遊技者に有利な特定遊技状態が発生する遊技機を含むものであり、遊技関連データのうち、遊技機における特定遊技状態の発生データを時系列的に集計する情報集計手段と、特定遊技状態の発生間隔についての複数の間隔区分範囲を設定可能な間隔区分範囲設定手段と、複数の遊技機について特定遊技状態の発生間隔を発生間隔データとして抽出し、該発生間隔データを間隔区分範囲毎に区分け集計処理する情報区分け処理手段と、情報区分け処理手段によって処理された情報を表示出力する表示出力手段とを有する。
請求項(抜粋):
複数の遊技機を備えた遊技場における前記遊技機に関連する遊技関連データを集計管理する遊技場管理装置であって、前記複数の遊技機は、予め定められた遊技状態になったことを条件として遊技者に有利な特定遊技状態が発生する遊技機を含むものであり、前記遊技関連データのうち、前記遊技機における前記特定遊技状態の発生データを時系列的に集計する情報集計手段と、前記特定遊技状態の発生間隔についての複数の間隔区分範囲を設定可能な間隔区分範囲設定手段と、前記複数の遊技機について前記特定遊技状態の発生間隔を発生間隔データとして抽出し、該発生間隔データを前記間隔区分範囲毎に区分け集計処理する情報区分け処理手段と、前記情報区分け処理手段によって処理された情報を表示出力する表示出力手段とを有する遊技場管理装置。
Fターム (5件):
2C088AA17 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088CA06 ,  2C088CA31

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