特許
J-GLOBAL ID:200903039106770696

洗濯物干し器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 邦雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-151815
公開番号(公開出願番号):特開2001-327795
出願日: 2000年05月23日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、干した洗濯物を折り畳む操作により洗濯物を極めて簡単かつ容易に取り込みを効率的に行うことができる洗濯物干し器の改良に関する発明である。【構成】 本発明は、下方には支持骨受けを設けて支持骨を取り付け、中央には支持板を固定し、前記支持板上に突出部を有するとともに保持骨受けを設けた筒体を上下動可能に取り付けた支持棒、前記支持棒の筒体上に回転可能に取り付けられ係止溝を有するストッパ及び上部に凹凸を形成しするとともに下部には閉じるための紐を取り付け前記支持板に回動可能に取り付けられた係止部材からなる支持部と、前記支持棒の下部に設けられた支持骨受けに支持骨の一端を取り付け、前記筒体の上部に設けられた保持骨受けに保持骨の端部を取り付け、前記保持骨のほぼ中央に前記支持骨の一端を取り付け、前記保持骨の先端には連結具と挾着具とを所定間隔に交互に複数配置してなる骨部とからなることを特徴とする洗濯物干し器の構成とした。
請求項(抜粋):
下方には支持骨受けを設けて支持骨を取り付け、中央には支持板を固定し、前記支持板上に突出部を有するとともに保持骨受けを設けた筒体を上下動可能に取り付けた支持棒、前記支持棒の筒体上に回転可能に取り付けられ係止溝を有するストッパ及び上部に凹凸を形成しするとともに下部には閉じるための紐を取り付け前記支持板に回動可能に取り付けられた係止部材からなる支持部と、前記支持棒の下部に設けられた支持骨受けに支持骨の一端を取り付け、前記筒体の上部に設けられた保持骨受けに保持骨の端部を取り付け、前記保持骨のほぼ中央に前記支持骨の一端を取り付け、前記保持骨の先端には連結具と挾着具とを所定間隔に交互に複数配置してなる骨部とからなることを特徴とする洗濯物干し器。

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