特許
J-GLOBAL ID:200903039147852540
熱硬化性樹脂の成形方法及び成形用金型及び成形品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-254287
公開番号(公開出願番号):特開2000-084933
出願日: 1998年09月08日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】バリの発生を極力防止することのできる熱硬化性樹脂の成形方法を提供する。【解決手段】熱硬化性樹脂を金型10に注入あるいは射出し、加熱することにより成形を行う熱硬化性樹脂の成形方法において、成形品の必要形状の成形に関与しない金型の不要な隙間部分3の付近を局所的に加熱して、その部分の樹脂の硬化を素早く行い、不要な隙間部分3への樹脂の漏れを減少させる。
請求項(抜粋):
熱硬化性樹脂を金型に注入あるいは射出し、加熱することにより成形を行う熱硬化性樹脂の成形方法において、成形品の必要形状の成形に関与しない金型の不要な隙間部分付近を局所的に加熱して、その部分の樹脂の硬化を素早く行い、前記不要な隙間部分への樹脂の漏れを減少させることを特徴とする熱硬化性樹脂の成形方法。
IPC (3件):
B29C 33/02
, B29C 33/12
, B29C 45/00
FI (3件):
B29C 33/02
, B29C 33/12
, B29C 45/00
Fターム (14件):
4F202AA45
, 4F202AM33
, 4F202CA01
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CB12
, 4F202CK87
, 4F202CN01
, 4F202CN20
, 4F202CN21
, 4F206JA07
, 4F206JB12
, 4F206JN44
, 4F206JQ81
引用特許:
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