特許
J-GLOBAL ID：200903039195982596
食生活支援システム
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
富田 幸春
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-342734
公開番号（公開出願番号）：特開2001-160044
出願日： 1999年12月02日
公開日（公表日）： 2001年06月12日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】食生活の自宅における調理献立料理等のその栄養やカロリーの面からアンバランスにならないように購買者の氏名、住所、職業、年齢等の属性や特性を一元的に管理し、食生活の諸データの一助として提供する。【解決手段】購買者7は自宅5から店舗6に赴き食品を購入するに際し、中央演算処理装置1に当該食品のバーコード或いは自らの顧客のカード又はコードを提示することにより中央演算処理装置1は外部記憶手段2から健康栄養ファイル25や調理ファイル26から適宜にデータを収集し通信手段を介し、直接、或いは、間接に購買者7にフィードバックに購買者7が自宅に於いて、家計簿やカロリー計算をする時に調理情報8やカロリー情報9や当月分買い物情報10のリストアップに極めて参考にすることが出来、不測にして集団食中毒が発生した場合には通信手段を介し中央演算処理装置1にアクセスし適宜に医者からの治療情報等の得て参考に供するようにする。
請求項（抜粋）：
外部記憶手段に接続する中央演算処理装置に対して食品販売業者と食品購買者とが通信手段を介して接続されている食品生活支援システムにおいて、上記食品購買者が購入した食品購入データが上記中央演算処理装置に入力され、該中央演算処理装置は該入力された食品購入データを上記外部記憶手段からの情報と照合し得られたデータを通信手段を介して食品購買者に知らせるようにすることを特徴とする食品生活支援システム。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G06F 15/20 G
, G06F 15/21 P
5B049BB13
, 5B049BB41
, 5B049CC02
, 5B049CC05
, 5B049CC42
, 5B049CC48
, 5B049CC50
, 5B049DD02
, 5B049DD04
, 5B049EE23
, 5B049FF02
, 5B049GG04
, 5B049GG07
