特許
J-GLOBAL ID:200903039213988971

コンピユータ・システム及び視覚的な状態を変化するスクロール・バーの作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-211916
公開番号(公開出願番号):特開平5-210479
出願日: 1992年08月10日
公開日(公表日): 1993年08月20日
要約:
【要約】【目的】 表示空間にビユーを与えるデイスプレイ・ウインドウと関連したスクロール・バーを与える。【構成】 視覚的に変化するスクロール・バー30は、コンピユータ・システム10の一部としてのコンピユータ・デイスプレイ17上のウインドウ20と関連され、データ・フアイル、イメージ・フアイル、オーデイオ・フアイル、テキスト・フアイル、または、スプレツド・シート中の相対的な位置を表示するためのスライダ32を含む。スクロール・バーのスライダの現在の位置が、コンピユータ・システム10によつて監視される。予め決められている第1のサンプル期間が経過した後、スクロール・バーのスライダにマツチした第1の領域が作成される。
請求項(抜粋):
デイスプレイと、スライダを有するスクロール・バーとを有するコンピユータ・システムにおいて、上記スライダの現在の位置である第1の位置を検出する手段と、上記スクロール・バーの中の第1の領域を作る手段を含み、上記第1の領域は上部境界及び下部境界を有し、かつ文書中の上記第1の位置を含むことと、上記現在の位置が上記第1の位置に存在する限り、上記スクロール・バー中の上記第1の領域の視覚的な状態を次第に変化する手段とを含むコンピユータ・システム。
IPC (4件):
G06F 3/14 360 ,  G06F 15/62 325 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/34

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