特許
J-GLOBAL ID:200903039219097009
アブレシブウオータージェット切断法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-309837
公開番号(公開出願番号):特開2000-135677
出願日: 1998年10月30日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】【課題】水中でアブレシブウオータージェット切断を行なう場合、アブレシブの影響に起因し切断環境が悪化し、切断実施水中の視界が悪くなるという問題があった。【解決手段】アブレシブを予め洗浄し水中環境汚染の防止を図った。アブレシブの粒径を限定し、微細アブレシブを排除することにより水中環境汚染の防止を図った。
請求項(抜粋):
水中での超高圧水を利用したアブレシブウオータージェット切断法において、アブレシブ(研磨材)表面の汚れを落としたアブレシブを使用することを特徴とするアブレシブウオータージェット切断法。
IPC (5件):
B24C 1/00
, B24C 9/00
, B24C 11/00
, B26F 3/00
, G21C 19/02 GDL
FI (7件):
B24C 1/00 Z
, B24C 9/00 D
, B24C 11/00 Z
, B24C 11/00 C
, B24C 11/00 G
, B26F 3/00 J
, G21C 19/02 GDL J
Fターム (3件):
3C060CE20
, 3C060CE28
, 3C060CE30
前のページに戻る