特許

J-GLOBAL ID：200903039236270172

マッサージ機

発明者： 稲田 二千武
出願人/特許権者： ファミリー株式会社
代理人 (1件)： 安田 敏雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-356259
公開番号（公開出願番号）：特開2002-159545
出願日： 2000年11月22日
公開日（公表日）： 2002年06月04日
要約：

【要約】【課題】 エアセルの数を少なくしても身体の両側からマッサージできるようにする。【解決手段】 第1壁部と第2壁部とが間隔をもって対向して設けられ、対向する第1壁部と第2壁部との間に身体を位置させて両壁部間にある身体をマッサージするマッサージ機において、前記第1壁部には、空気の給排により膨張収縮動作するエアセルが設けられ、前記第2壁部には、前記第1壁部のエアセルの膨張動作によって当該第2壁部に押し付けられた身体を受ける緩衝材が設けられている。

請求項（抜粋）：

第1壁部(10a)と第2壁部(10b)とが間隔をもって対向して設けられ、対向する第1壁部(10a)と第2壁部(10b)との間に身体を位置させて両壁部(10a,10b)間にある身体をマッサージするマッサージ機において、前記第1壁部(10a)には、空気の給排により膨張収縮動作するエアセル(11,12,13)が設けられ、前記第2壁部(10b)には、前記第1壁部(10a)のエアセル(11,12,13)の膨張動作によって当該第2壁部(10b)に押し付けられた身体を受ける緩衝材(28)が設けられていることを特徴とするマッサージ機。

IPC (5件)：

A61H 7/00 322 ,  A61H 7/00 ,  A61H 7/00 320 ,  A61H 23/02 334 ,  A61H 39/04

FI (7件)：

A61H 7/00 322 E ,  A61H 7/00 322 F ,  A61H 7/00 322 J ,  A61H 7/00 320 A ,  A61H 23/02 334 ,  A61H 39/04 V ,  A61H 39/04 W

Fターム (20件)：

4C074AA03 ,  4C074BB05 ,  4C074CC01 ,  4C074CC05 ,  4C074DD01 ,  4C074FF01 ,  4C074GG03 ,  4C074HH02 ,  4C100AD03 ,  4C100BC11 ,  4C100CA08 ,  4C100DA10 ,  4C100EA09 ,  4C100EA10 ,  4C101BA01 ,  4C101BB04 ,  4C101BC24 ,  4C101BD18 ,  4C101BE07 ,  4C101BE09

引用特許：

審査官引用 (3件)

• エアーマッサージ機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-064103   出願人：株式会社テック
• マッサージ機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-335536   出願人：三菱電機株式会社
• マッサージ機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-134696   出願人：松下電工株式会社