特許
J-GLOBAL ID:200903039292922387
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-040061
公開番号(公開出願番号):特開平6-250222
出願日: 1993年03月01日
公開日(公表日): 1994年09月09日
要約:
【要約】【目的】 ゲート配線とソース配線を層間分離する第一の層間絶縁膜とソース配線と画素電極を層間分離する第二の層間絶縁膜を備えた液晶表示装置に於いて、対向基板間距離を一定に保つ事を目的とする。【構成】 第一の層間絶縁膜、第二の層間絶縁膜ともに画素部とシール部に形成する。
請求項(抜粋):
ドライバー内蔵アクティブマトリクス方式の液晶表示装置において、アクティブマトリクス基板はゲート配線とソース配線を層間分離する第一の層間絶縁膜と、ソース配線と画素電極を層間分離する第二の層間絶縁膜とを備え、ドライバーは対向する2枚の基板の接着部よりも外周部に形成することと、第一、第二の両層間絶縁膜は前記接着部にも形成することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/136 500
, G02F 1/1345
引用特許:
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