特許
J-GLOBAL ID:200903039296181772
集積アナログマルチプレクサ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-311370
公開番号(公開出願番号):特開2003-198345
出願日: 2002年10月25日
公開日(公表日): 2003年07月11日
要約:
【要約】【課題】 低供給電圧でも作動するマルチプレクサを提供する。【解決手段】 複数のマルチプレクサ入力(ME1,ME2,ME3)と、マルチプレクサ出力(MA)と、スイッチ装置(1)と、増幅器出力(VA)、反転増幅器入力および非反転増幅器入力(NE,PE)を有する差動増幅器(OP)とを備えた集積アナログマルチプレクサであって、増幅器出力(VA)はマルチプレクサ出力を形成し、差動増幅器は反転増幅器として、増幅器出力(VA)から反転増幅器入力(NE)への帰還路(2)によって接続され、さらにスイッチ装置(1)は、マルチプレクサ入力(ME1,ME2,ME3)のうちのいずれか1個を反転増幅器入力(NE)に選択的に接続する。
請求項(抜粋):
複数のマルチプレクサ入力(ME1,ME2,ME3)と、マルチプレクサ出力(MA)と、スイッチ装置(1)と、反転増幅器入力および非反転増幅器入力(ME,PE)並びに増幅器出力(VA)を有する差動増幅器(OP1,OP2)とを備えた集積アナログマルチプレクサであって、前記増幅器出力(VA)は、前記マルチプレクサ出力(MA)を形成し、前記差動増幅器(OP1,OP2)は、反転増幅器として、前記増幅器出力(VA)から反転増幅器入力(NE)まで帰還路(2,5)により接続され、前記スイッチ装置スイッチ装置(1)は、前記マルチプレクサ入力(ME1,ME2,ME3)のうちのいずれか1個を選択的に前記反転増幅器入力(NE)に接続することを特徴とする集積アナログマルチプレクサ。
IPC (3件):
H03K 17/00
, H03F 3/45
, H03K 5/08
FI (3件):
H03K 17/00 E
, H03F 3/45 B
, H03K 5/08 E
Fターム (35件):
5J039DA12
, 5J039DC02
, 5J039KK18
, 5J039KK19
, 5J039KK29
, 5J055AX32
, 5J055BX03
, 5J055DX22
, 5J055DX27
, 5J055DX73
, 5J055DX83
, 5J055EY10
, 5J055EY22
, 5J055EZ08
, 5J055EZ09
, 5J055EZ13
, 5J055EZ18
, 5J055FX12
, 5J055FX17
, 5J055FX35
, 5J055GX01
, 5J066AA01
, 5J066AA12
, 5J066AA47
, 5J066CA37
, 5J066FA17
, 5J066HA10
, 5J066HA25
, 5J066HA29
, 5J066HA38
, 5J066KA11
, 5J066MA10
, 5J066MA11
, 5J066TA01
, 5J066TA06
引用特許:
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