特許
J-GLOBAL ID:200903039331122164

画像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-126125
公開番号(公開出願番号):特開平5-323888
出願日: 1992年05月19日
公開日(公表日): 1993年12月07日
要約:
【要約】【目的】本発明は、スクリーンセーブ機能を有するウィンドウシステムにおいて、システムの稼働中でもスクリーンセーブ時のセーバパターンを自由に変更できるようにすることを最も主要な特徴とする。【構成】たとえば、システムの利用者によりエディタなどで書き換えられたコマンドファイルは、セーバパターンの描画のためのファイルデータに反映させる。そして、このファイルにより変更されたデータをスクリーンセーブ時にウィンドウサーバが読み込むことで、スクリーンセーブ時のセーバパターンを変更する構成となっている。
請求項(抜粋):
表示画面の焼き付きを防ぐためのスクリーンセーブ機能を有する画像表示装置において、スクリーンセーブ時に前記表示画面上に表示すべきセーバパターンの、表示に関するデータを格納する記憶手段と、この記憶手段に格納された前記セーバパターンの表示に関するデータを変更する変更手段と、この変更手段で変更されたデータを前記セーバパターンの表示に反映させる制御手段とを具備したことを特徴とする画像表示装置。
IPC (5件):
G09G 1/00 ,  G06F 3/153 ,  G06F 15/64 450 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/14

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