特許
J-GLOBAL ID:200903039333911379
報知音発生方法および装置、並びに報知音発生プログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅見 保男
, 高橋 英生
, 武山 吉孝
, 鈴木 隆盛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-165274
公開番号(公開出願番号):特開2004-012748
出願日: 2002年06月06日
公開日(公表日): 2004年01月15日
要約:
【課題】車両の進行方向を直感的でわかりやすく報知する。【解決手段】右折する際には、低いピッチPitchLから高いピッチPitchRに向かって次第にピッチが高くなるよう変化する報知音とされ、左折する際には、高いピッチPitchRから低いピッチPitchLに向かって次第にピッチが高くなるよう変化する報知音とされる。これにより、報知音を聞いた際に車両の進行方向を直感的にわかるようになる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
対称的な操作が行われる車載装置を作動した際に、その作動を報知する報知音を発生する報知音発生方法であって、
前記車載装置における一方の作動に対応して発生される時間的に変化する報知音の特性と、前記車載装置における他方の作動に対応して発生される時間的に変化する報知音の特性とが、対称的に変化するようにされていることを特徴とする報知音発生方法。
IPC (1件):
FI (2件):
G10H1/00 101Z
, G10H1/00 102Z
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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ウインドーの開閉チャイム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-361452
出願人:高城重美
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特開昭57-015037
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