特許
J-GLOBAL ID:200903039356398865

テストカバレージを最大にするための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 風早 信昭 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-501058
公開番号(公開出願番号):特表2003-535343
出願日: 2001年06月03日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】テストカバレージのためのソフトウェアはカバレージの穴を自動的に識別し、これらの領域をテストするために入力プロセスを変更することによって改善される。好ましい実施形態では、テストは反復的に再実行されテストカバレージを改善し続ける。
請求項(抜粋):
テスト検証プロセス中にテスト環境でテスト中のデバイス(DUT)の機能カバレージを決定するための方法であって、カバレージメトリックが複数のカバレージ項目から構築されており、 テスト検証プロセス中に少なくとも1つの機能カバレージ項目を含むカバレージグループを検討のために獲得し、 1セットの入力値をテスト検証プロセスに提供し、 該セットの入力テスト値でテスト検証プロセスを実行して各カバレージ項目の値を獲得し、 各カバレージ項目から得た該値に従って該カバレージグループで得たカバレージを検討し、そして 該セットの入力テスト値を自動的に変更することを含む方法。
IPC (4件):
G01R 31/3183 ,  G01R 31/28 ,  G06F 17/50 670 ,  G06F 17/50 672
FI (4件):
G06F 17/50 670 G ,  G06F 17/50 672 F ,  G01R 31/28 Q ,  G01R 31/28 F
Fターム (7件):
2G132AA01 ,  2G132AC11 ,  2G132AG14 ,  2G132AL09 ,  2G132AL11 ,  5B046AA08 ,  5B046BA09
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-251339
  • 特開平4-251339
  • 特開平3-062172
全件表示

前のページに戻る