特許
J-GLOBAL ID:200903039360216356

眼科レーザ手術装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-274169
公開番号(公開出願番号):特開2003-079656
出願日: 2001年09月10日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】【課題】 レーザビームにより患者眼の強膜をアブレーションし老視矯正を可能にする眼科レーザ手術装置を提供する.【解決手段】 強膜に対してアブレーションを引き起こすレーザビームを発するレーザ光源と、該レーザ光源からのレーザビームを強膜に導光する導光光学系と、患者眼の角膜輪部より0.5〜5mmの範囲にある所定形状の領域にレーザビームを照射しアブレーションを引き起こすレーザ制御手段とを備え、強膜を部分的に所期する厚みに減じることにより老視を矯正することを特徴とする。
請求項(抜粋):
強膜に対してアブレーションを引き起こすレーザビームを発するレーザ光源と、該レーザ光源からのレーザビームを強膜に導光する導光光学系と、患者眼の角膜輪部より0.5〜5mmの範囲にある所定形状の領域にレーザビームを照射しアブレーションを引き起こすレーザ制御手段とを備え、強膜を部分的に所期する厚みに減じることにより老視を矯正することを特徴とする眼科レーザ手術装置。
IPC (3件):
A61F 9/007 ,  A61B 18/20 ,  A61N 5/06
FI (5件):
A61N 5/06 E ,  A61F 9/00 511 ,  A61F 9/00 501 ,  A61B 17/36 350 ,  A61F 9/00 506
Fターム (12件):
4C026AA02 ,  4C026BB02 ,  4C026BB07 ,  4C026BB08 ,  4C026FF33 ,  4C026HH05 ,  4C082RA08 ,  4C082RC04 ,  4C082RC08 ,  4C082RC09 ,  4C082RE33 ,  4C082RL05
引用特許:
審査官引用 (3件)

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