勃起機能不全の治療のためのcGMP-PDE阻害薬

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：湯浅恭三 (外6名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-517126
公開番号（公開出願番号）：特表平9-512834
出願日： 1995年10月16日
公開日（公表日）： 1997年12月22日
要約：

【要約】cGMP PDEの選択的阻害薬である化合物は、ヒトを含めたオスの動物における勃起機能不全(勃起不能症)の治療において有効である。

請求項（抜粋）：

勃起機能不全の治療に対する医薬製品としての、ヒトを含むオスの動物における下記の化合物を含む選択的cGMP PDE阻害性化合物の使用:i. 欧州特許出願第0201188号に開示されている、5-置換ピラゾロ[4,3-d]ピリミジン-7-オン、ii. 欧州特許出願第0214708号、及び第0319050号に開示されている、グリセオリン酸誘導体、iii. 欧州特許出願第0293063号に開示されている、2-フェニルプリノン誘導体、iv. 欧州特許出願第0347027号に開示されている、フェニルピリドン誘導体、v. 欧州特許出願第0347146号に開示されている、融合ピリミジン誘導体、vi. 欧州特許出願第0349239号に開示されている、縮合ピリミジン誘導体、vii. 欧州特許出願第0351058号に開示されている、ピリミドピリミジン誘導体、viii.欧州特許出願第0352960号に開示されている、プリン化合物、ix. 欧州特許出願第0371731号に開示されている、キナゾリノン誘導体、x. 欧州特許出願第0395328号に開示されている、フェニルピリミドン誘導体、xi. 欧州特許出願第0400583号に開示されている、イミダゾキノキサリノン誘導体、あるいはそのアザ類似体、xii. 欧州特許出願第0400799号に開示されている、フェニルピリミドン誘導体、xiii.欧州特許出願第0428268号に開示されている、フェニルピリドン誘導体、xiv. 欧州特許第0442204号に開示されている、ピリミドピリミジン誘導体、xv. 欧州特許出願第0579496号に開示されている、4-アミノキナゾリン誘導体、xiv. 欧州特許出願第0584487号に開示されている、4,5-ジヒドロ-4-オキソ-ピロロ[1,2-a]キノキサリン誘導体、あるいはそのアザ類似体、xvii.国際特許出願第WO91/19717号に開示されている、ポリサイクリックグアニン誘導体、xviii.国際特許出願第WO93/07124号に開示されている、含窒素ヘテロサイクリック化合物、xix. 国際特許出願第WO94/19351号に開示されている、2-ベンジル-ポリサイクリックグアニン誘導体、xx. 米国特許第4060615号に開示されている、キナゾリン誘導体、xxi. 米国特許第5294612号に開示されている、6-ヘテロサイクリルピラゾロ[3,4-d]ピリミジン-4-オン、xxii.日本国特許出願第5-222000号に開示されている、ベンズイミダゾール、またはxxiii.ヨーロピーアン・ジャーナル・オブ・ファルマコロジー(European Journal of Pharmacology),251,(1994),1に開示されている、シクロヘプチミダゾール、あるいはxxiv.国際特許出願第WO94/22855号に開示されている、N-含有ヘテロサイクル。

IPC (10件)：

A61K 45/00 ACV , A61K 31/415 AED , A61K 31/44 , A61K 31/445 , A61K 31/505 , C07D473/00 , C07D487/04 143 , C07D487/04 148 , C07D235/02 , C07D403/04 233

FI (10件)：

A61K 45/00 ACV , A61K 31/415 AED , A61K 31/44 , A61K 31/445 , A61K 31/505 , C07D473/00 , C07D487/04 143 , C07D487/04 148 , C07D235/02 C , C07D403/04 233

前のページに戻る